韓国大統領の反日がトーンダウン??

日本人にとって、「韓国の反日はもはや娯楽」という記事があったけど確かにそうかもしれない。自分も一週間に数回韓国の反日に憤慨して日記に上げている。この状態が続くと、たしかに今度は韓国の斜め上行く日本製品不買運動を見て楽しんでいる。不買しすぎてセルフ経済制裁になってるようで笑ってしまう。

しかし、自分は韓国についてまだまだ恐怖してるよ。だって、そんなことはないのかもしれないと思うけど、実はこれはザイトラの筋書き通りで最後に核保有北朝鮮と組んだ日本脅迫が待っているという悪夢は頭から離れない。

Yahooなどに掲載されてる解説では、ザイトラが反日をトーンダウンさせてる。理由は経済状態が取り繕うレベルを超えて悪化してるからだと。日本政府は相手が自滅するのを待って交渉すればいい、なんて書いてる。

でも自分はもう韓国との「交渉」は金輪際止めてほしい。だって、何約束したり決めごとしたって相手は「そんな事言ってない」とか言って全部好きなような解釈に替えちゃうでしょ。韓国とは一切交渉協議なし、条約もなし。経済的取引だけお金の前払いを前提にやる。これでいいだろう。

よく「大統領が変わらない限り関係改善はない」。見たいはことが書かれてるけどさ、大統領が変わろうが変わらなかろうが、今後永遠に関係改善しなくてOK。これで全てがうまく行くと思う。その代わり竹島はあきらめなければならない。国際裁判には訴えるけどね。拉致問題も無理だろうな??

 

それくらい、韓国と関係を持つこと自体がマイナスだとおもう。