VMWarePlayer3.0

VMWare3.0の導入の備忘録。

VMWare3.0はVMWareToolsのダウンロードを自動でやってくれるようになった。
なので、あらかじめVMWareWorkstationをインストールして、VMWareToolsの
取得を行わなくても大丈夫になった。

今回も同じように、VMWareWorkStationをインストールして、Windows.isoを
取得した後にアンインストールして再度VMWarePlayerをインストール
した。
でもその必要はなかった。

もうひとつ、VMWarePlayerをインストールした後、
VMNet1とVMNet8なるネットワークインターフェースが勝手にできる。
自分の利用方法としては、VMNet0をブリッジとして利用して
いるので不要。

これは、3.0になっても同様にアダプタが出てきた。
さて、vnetcfg.exeで削除しようとしたらない!!

ネットで調べたら
http://gendosu.ddo.jp/?p=57
のサイトに、書いてくれている人がいた。ありがとうございます。
すいません、利用させてもらいました。

引用すると、
VMware-player-3.0.0-203739.exe /e .\extract
で展開
network.cab
内にvmnetcfg.exeがあるのでそいつをインストールディレクトリに
コピーすればOK