韓国への警戒は怠るべからず
廬武鉉が米国で「一緒に日本を仮想敵国にしよう」と提案、
李明博の竹島上陸と天皇への土下座要求、
朴槿恵の告げ口外交
いずれも、どうにかして日本に嫌な思いをさせて
韓国に服従させてやろう。
という本当に切なる思いを実現させるために、練りに練って
作戦を立てて、実行したものだ。
いずれも、どちらかと言えば失敗してる。
逆に韓国の立場が孤立状態となっている。
我々はそれを見て
「ざま～見やがれ」
「そんな無茶な戦略がうまく行くわけねーだろバカ！！」
と言って喜んでいる。
しかし、次から次へと手を替え品を変え色んな方法で反日嫌がらせを
ぶつけてきてるわけで。日本としては「ば～か」と警戒を怠っちゃ
まずいと思う。
そのうち、反日で非常に頭のいい大統領が出てくる可能性はある。
実際「嫌がらせ」って意味ではそりゃもう２００％は目標達成してるよね。
たまたま、アホが大統領になって失敗してるけどね。
優秀な半日かだってまれではあるがいるだろう。
いずれ確率の問題でそういう輩が大統領になったら、日本は「嫌がらせ」を受ける
だけでは済まない事態になる。
自然災害と同じだ
備えよ常に
