混沌の未来
イギリスがメイ首相のEU離脱案が否決された。
これで、合意なき離脱となりヨーロッパ経済は混沌へ。
フランスでは、マクロン大統領への支持が低下し混沌へ。
ドイツでは、メルケルが支持を得られずに首相の2021年に退任決定し混沌へ。
次期大統領選でまさかの落選もありうる。
カナダではHuawei幹部逮捕で中国の逆逮捕報復をうけ混沌へ。
中国はアメリカとの貿易戦争で混沌へ。
今年から2021年にかけて世界は本当に混沌とするんだろうね。
韓国のような国がそこここにちらほら出現するかもしれない。
韓国は本当に対馬への軍上陸はあり得るからそのつもりでいないとね。
中国の尖閣上陸もじゅうぶんある。たとえばトランプが次期大統領選に負けた
瞬間とかね。
イギリスをTPPに招いたり、いろいろ合意をしててもメイさんが失脚したところで
全てが水の泡。
怖い一年になりそうだ。