韓国軍が自衛隊の哨戒機にレーダー照射

韓国は、もうやりたい放題モードに入っている。

多分、これに対してのザイトラのコメントは次のようなものであろう。
「過激な反応は良くない。お互いに冷静に対応すべきだ。」
こんなコメントを出すと思う。

で、次はそうだな、、、。
対馬に軍を上陸させて、
「両国はお互いに冷静な対応をしなければならない。」
と来ると思う。

韓国を甘くみてはだめだ。
まさに、刃物をもった薬中毒者と考えていい。
しかも日本に対しはことのほか憎しみを持っている。

たまったもんじゃない。
隣にこんな奴らが住んでいるとはね。

でも、消し去ることもできないし、永遠に隣に居続けるわけだから、
とにかく甘く見ずに、警戒を怠っちゃだめだ。
みょんばくの竹島上陸に始まり、クネの告げ口外交、
ザイトラの一覧の行動・言動ときてみればどんな鈍感な奴だってわかるはずだ。

基本的に韓国は日本に、ちょっとの隙をついて
「日本を攻撃するぞ」と明確にサインを送ってきてくれてる。
にもかかわらず、いまだに日韓友好なんて夢を見てるような人たちがいることが
悲しいことだね。

今回のレーダー照射事件は象徴的だけど、今年の一連の韓国の
やりたい放題は、「今後もこの調子でいくぞ、覚悟しとけよ日本」
と大っぴらに宣言してくれている。
それなのにどうしても韓国の言い分を受け入れる余地を必死に探す人は
もう、何を考えてるのかわからん。