朝鮮半島南北首脳会談
以下、書くことは全て自分の妄想を根拠としたもの。
しかし、一つ言えることは彼等の国民性。
条約や契約の概念が全く異次元であること。
いくら約束したり、契約したり、条約を結んだりと
書面で取り交わしても、あてにならんと言うこと。
これは歴史を見ればわかること。
このことについては、福沢諭吉も書いている。
そして朝鮮半島の人たちはだいたいにおいてこういった
スタンドプレーが大好きであると言うこと。
そして論理的な思考、特に時系列に関しての検証は全くなってない
と思う。
だから、ここでどんなに素晴らしい約束が交わされても
あてにすると痛い目にあうと言うことは、肝に命じて
置かないとね。
前にも書いたけど、日本は蚊帳の外でオーケー。
拉致被害者の親族にとっては、日本の全てを犠牲にしてでも
拉致問題を解決しろ!!と言う気持ちだと思う。
親族としては当然だろう。
でもそれを政治が真に受けてその通りにするのは破滅。
ここは冷静に蚊帳の外にいるのが正解。
今日も、根拠の無い妄想を書いた。