かみさんの母が末期肺腺癌

かみさんの母が肺に水が貯まり、癌確定になっていた。
なんの癌なのか検査した結果、肺腺癌だと。

それも末期。
治療法は現段階ではないそうだ。
余命は1年。
最悪の結果だ。

義母は今81歳。
ちょっと早すぎるだろ!!
ここまで無事に生きてきたのに。

自分の母が今92歳で要介護4で在宅介護。
さあこれから大変な一年になるだろう。
まさか実母を義母が追い越すかもしれないとは!!
順番に片づけさせてくれ。

かみさん父も前立腺がんで、今放射線治療でおさえこんでいる。
でも数値が上がってきているとのこと。
こちらも油断ならない。

ふ~。一体これからどうなるってんだ!!

実父
 要介護5、2015年胃癌切除
実母
 要介護4、2014年大腿骨骨折
義父
 前立腺
義母
 肺腺癌
実姉
 乳癌で2015年に死去

家族、親戚の介護癌自慢、、、。

一つだけ言えるのは、自分が健康を保たねばならんってことだ。
もう一つは、かみさんも健康を維持してもらわないと。

でも癌ってどんなに予防をしたってなるときゃなるもんらしい。
タバコとか酒とか控えて、活性酸素を体に入れないような食生活をしたって
なる人はなるらしい。
自分も覚悟はしないと。

まあ、とりあえず。
裏の神社へお参りしてくる。