欧米がMRJに辛口評価

三菱重工MRJが欧州で辛口評価ってそりゃそうでしょうよ。

だってだって、納期をこれだけ遅らせて、さらに設計変更だからね〜。
やってる当事者だって、もう士気だだ下がりだと思うけどね。
4年前だったら人気のプロジェクトで、社員は誇りを持って
参加してたんだろうね。

今じゃきっと、このプロジェクトに参加が決まったら
敗戦処理罰ゲームの気分なんだと思う。

側から見ても、とても成功するとは思えない。
こう言うネガティブな予想は結構当たるんだよな自分は。

「素人の分際で、旅客機開発がどれほど難しいかも知らないで
勝手なことを発信するんじゃねーよタコ!!」
と言われてるだろうな、この日記は、、、。

でもまあ、この日記に書いていることなんて全てが妄想だからな、
気が立った人はアホの妄想なので勘弁してくれ。

で、妄想を続けると、、、
テレビのニュースで見たけど、この機体は部品一つ取っても日本の
ごく一部の企業でしか作れない最先端の部品が使われて、それゆえ
高い燃費は操縦性能を実現している。
他国の企業ではそうそう真似できない。
と言う話聞いた。
これを聞いてまず素晴らしいと思うのは20%くらい。
そんなレアな部品でしか実現しないとなると、コストは半端ないな?
ちょっとのミス(操縦や、組み立て、全ての局面で)も許されないとなると
ますます、高価になるしメンテも大変だ!!
と言ったネガティブな思いさ先に出てきたことを思い出す。

ざんねんだけど他国のメーカーの飛行機にはかなわないと思う。