Cygwin64ビットでChkconfigがリリース
Cygwin64ビットが不完全なままリリースされて、飛びついてしまった自分。
32bit版を削除して痛い目見た。
上記は前に書いた通り。
この前、Cygwin64をアップデートしようとしてセットアップを立ち上げたら、
Chkconfigがリリースされていた。
懲りずにまたすぐにインストール。
これで、Sysvinitの環境はとりあえずそろったはずだ。
早速sshdをSysvinit経由で動かそうとしても動かず。
ここで、自分の過去ブログが役にたった。
32ビットとときにやった記録をもとに、対応した。
http://blogs.yahoo.co.jp/choro_inu/24330148.html
/etc/init.d/sshd
を手動で起動するととりあえずいろいろエラーのメッセージ出てくる。
一つ一つ対応していく。
おもに/var/~の所有がrootではないとか、
/etc/ssh*keyがroot所有ではない。グループにも公開されている。
などなど。
一つ一つchmod、chownしていって
最後に大本のinitのサービス起動をユーザSYSTEMからrootに変更して
initを停止/起動。
これで、sshでlocalhostに接続したら、できた!!
※rootユーザはCygwin32ビットをインストールしたときに作成済。
rootユーザじゃなくてもAdministratorやSYSTEMでできたほうがWindows的ではある。
きっと知識があればできるのだろう。
でも自分としてはひとまずこれで満足。
あとは、、、
xinetdがCygwin64でリリースされれば、以前の環境がとりあえずできる。
32bit版を削除して痛い目見た。
上記は前に書いた通り。
この前、Cygwin64をアップデートしようとしてセットアップを立ち上げたら、
Chkconfigがリリースされていた。
懲りずにまたすぐにインストール。
これで、Sysvinitの環境はとりあえずそろったはずだ。
早速sshdをSysvinit経由で動かそうとしても動かず。
ここで、自分の過去ブログが役にたった。
32ビットとときにやった記録をもとに、対応した。
http://blogs.yahoo.co.jp/choro_inu/24330148.html
/etc/init.d/sshd
を手動で起動するととりあえずいろいろエラーのメッセージ出てくる。
一つ一つ対応していく。
おもに/var/~の所有がrootではないとか、
/etc/ssh*keyがroot所有ではない。グループにも公開されている。
などなど。
一つ一つchmod、chownしていって
最後に大本のinitのサービス起動をユーザSYSTEMからrootに変更して
initを停止/起動。
これで、sshでlocalhostに接続したら、できた!!
※rootユーザはCygwin32ビットをインストールしたときに作成済。
rootユーザじゃなくてもAdministratorやSYSTEMでできたほうがWindows的ではある。
きっと知識があればできるのだろう。
でも自分としてはひとまずこれで満足。
あとは、、、
xinetdがCygwin64でリリースされれば、以前の環境がとりあえずできる。