ServersMan@VPSのSSHのキーを紛失
参った。
ServersMan@VPSのSSH認証をパスワードからRSAキーに換えて、
ログインもパスワードでできなく設定した。
そのキーは自分のPCのCygwinのssh-keygenで作成していた。
できたキーもCygwinの環境に保存。
それが、Cygwinが64ビット正式リリースということで、32ビットは惜しげもなくアンインストールして
環境自体もPCから削除。
64ビットのCygwinのみとなった。ところが
その64ビットも十分にリリースされていなくてまだ使い物になるものではなかった。
その時はこんなこともあるさとCygwinはchkconfigやxinetdがリリースされるのを
待つことにした。
さて、数日たった本日。ServersMan@VPSにログインしようとしたら、TeraTermで
キーがありませんときた。
あ~やっちゃった。
キーもろともCygwin32はきれいに消し去ってしまった。
もうどうやってもサーバにログインできない。
AjaxTermでと思ったが、それ自体Apacheの起動を止めていたので動かない。
ここはすぐにあきらめてVPSの初期化をした。
満足の行く状態に復旧するのに3時間くらいかかったかな??
アホやった。
ここで備忘録。
ziproxyのコンパイルにはcyrus-sasl-develをインストールする必要あり。
yum install cyrus-sasl-devel
これ前回も躓いた、今回も全く同じようにつまずいた。(学習能力が落ちている)
コンパイラのインストールは、とりあえず。
yum install gcc-c++
でOK。あとは
./configure
make
の過程で怒られるごとに
yum install xxxx
すればいい。
ServersMan@VPSのSSH認証をパスワードからRSAキーに換えて、
ログインもパスワードでできなく設定した。
そのキーは自分のPCのCygwinのssh-keygenで作成していた。
できたキーもCygwinの環境に保存。
それが、Cygwinが64ビット正式リリースということで、32ビットは惜しげもなくアンインストールして
環境自体もPCから削除。
64ビットのCygwinのみとなった。ところが
その64ビットも十分にリリースされていなくてまだ使い物になるものではなかった。
その時はこんなこともあるさとCygwinはchkconfigやxinetdがリリースされるのを
待つことにした。
さて、数日たった本日。ServersMan@VPSにログインしようとしたら、TeraTermで
キーがありませんときた。
あ~やっちゃった。
キーもろともCygwin32はきれいに消し去ってしまった。
もうどうやってもサーバにログインできない。
AjaxTermでと思ったが、それ自体Apacheの起動を止めていたので動かない。
ここはすぐにあきらめてVPSの初期化をした。
満足の行く状態に復旧するのに3時間くらいかかったかな??
アホやった。
ここで備忘録。
ziproxyのコンパイルにはcyrus-sasl-develをインストールする必要あり。
yum install cyrus-sasl-devel
これ前回も躓いた、今回も全く同じようにつまずいた。(学習能力が落ちている)
コンパイラのインストールは、とりあえず。
yum install gcc-c++
でOK。あとは
./configure
make
の過程で怒られるごとに
yum install xxxx
すればいい。