加計学園の愛媛県文書
愛媛県の加計学園問題また蒸し返されてる。
結局、加計学園ができたことによって、日本が経済的にも
国際的な信用においてもどん底になってしまったので、
志あるもには、なにがなんでも加計学園を廃校においこまなければならない
わけである。
加計学園が開校したことにより数年後には、悪徳獣医師が日本に排出される。
それを防ぐためにもとにかく、加計学園をぶっ潰すことがひつよう。
ということなのだと思う。
だから、正義感のある国民が日本に存在する限り永遠に
森友、加計は終わらないのである。
さらに野党は加計学園に関して国会の証人喚問を要求している。
国会とは、国政を論議して法律を制定していくところだと思っていては
それは大きな間違いである。
野党が与党をこき下ろすステージである。
そのためにも、法案審議とかそういうのは別にやる必要はない。
永遠に与党を追及するために、承認喚問を継続的に実施していくのが
本来の国会の姿である。
今の国会の姿は昔に比べて理想に近づいてきている。