母の介護、12月は危険な期間

ここ3年くらいは、12月に介護に関して危機が来る。

去年は母がほとんど食べなくなって、うんこも出なくなって、
入院となったっけ。

父は、12月はじめに転んでじん臓を打って在宅介護から離脱することに
なった。

今年は、どうか?
この前、夜な夜な母が徘徊を試みて転ぶと言う事件が発生。
しかし、運よく打ち所が悪くなかったらしく大事には至っていない。

食事も順調に食べてるし、
うんちも、毎日出てる。
うんち漏らす頻度も、数日に一回程度と随分改善した。
今年前半はほとんど毎日漏らしてたからな〜。

やっぱ、毎日7時に強制的に起こして飯食わして、、、と
規則正しい生活を強制してることが体調維持に繋がってるのかと思う。
あとカミさんが毎日おろしりんごに蜂蜜をかけて食わせてるのも何気に
効いてるような気がする。

父の方は、ホームの往診医から「いつ死んでもおかしくない」的なことを
言われた。でもこの「いつ死んでも」は去年末から言われ続けてる。
じん臓、心臓、肺の機能が低下してるらしい。
早い話が寿命だと言うこと。

う〜ん希望としては来年2月の父の誕生日まで頑張ってくれないかな!?

ま、とにかく12月は危険な期間。
母の素行に目を光らしていかねば。