韓国政府の外交の天才

最近のブンザイトラ大統領の言動や行動を見ていて
韓国における「外交の天才」の意味がわかったので書いておく。

パククネのとき、彼女の外交はイコール反日だった。
いや、反日というよりも如何に日本に嫌な思いをさせるかだったと思う。
うん、反日とは違う。
陰に陽に、日本に嫌がらせをすること。

パクさんは、他国の首脳と会談するたびにその都度日本が如何に
酷くてどうしようもない国かを積極的に話してまわっていた。

で、新聞はそれを嬉々として報道する。

それを読んだ国民は、
「日本に一泡吹かせた」
「これが外交だ」
「外交の天才」
「大統領が誇らしい」

大喜び。

ブン大統領もトランプの晩餐に独島エビとか慰安婦よんだり。
それを外交の勝利として新聞が報道すると、国民は
「見たか日本。外交とはこうやるものだ!!」
と大喜び。
支持率も70%超え。

これは未来永劫変わらない韓国の道徳なんだなと思う。
とにかくこの前提をわすれたらいかん。

とにかくお付き合いはしない。
とりあえず政府はその都度抗議してほしい。
それと、月に1回はかならず「竹島は日本の固有の領土」
慰安婦問題は解決済」
を記者会見などで発言すること。

これを未来にわたってずっと続けていく。