加計学園問題に関する朝日新聞の言い分(妄想)

朝日新聞社から「総理の意向である」文書が発見されたとの
報道から、国会はこれをネタに安倍首相を追い落そうと必死な状態。

ここで朝日新聞社の言い分を私が代弁しておこうと思う。
もちろん
全部自分の妄想だけど。

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まず文書の信憑性だけどね!
まあそれは、それほど重要なことじゃあないね。
「こんな文書があったらいいなあ」という文書が印刷された紙であれば
それでいい。
そんな内容の文章を前川さんが提供してくれた。

これで、野党は大騒ぎをしてくれるはずだ。

まあこれでうまくいって安倍首相が退陣にでもなればそれはそれで
大成功である。

そこまで行かなくたって、我々マスコミが頑張って問題を指摘することで
政府への支持率が下がってくれればオーケー。
支持率低下はまあ確実だろう。

それにもう一つに目的としてテロ等準備罪処罰法の成立を遅らせる効果は
十分すぎるくらいある。
加計学園問題で国会が紛糾すれば法案の成立を遅らせることはできる。

我々の報道はこれほどの効果があるということだ。

最後に忘れてはならないのは、この報道の目的である。
とりもなおさずこれは、日本の将来のためであることを忘れては
ならない。我々は報道に携わるものとして常に日本の将来の繁栄を念頭に
おかねばならない。

現在の日本にとっての最大の害悪は、安倍政権であることはそれはいうまでも
ないことだろう。
私たちの報道によって、何としても政府をせめて弱体化させなくてはならない。
これは、日本の将来にとって重要なことである。
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以上のような考えの元、朝日新聞社はおそらく使命感を持って
加計学園の謎文書を入手し報道しているのだと思う。
朝日新聞社は真に日本の将来を考え頑張っていることは確かだ。

だけど、困ったことに自分の考えとは正反対なこと。
とても支持できないや。
そもそも「追及」とか国会でやるのやめて欲しい。
時間と金と労力の無駄!!

以上、妄想でした。

最近は、小池都知事が気になってしょうがない。
過去の「追及」にばかり一生懸命になっているように見える。
都民ファーストを指示すべきか否か迷うね!!

名前も気に入らない。都民ファーストって都民以外の人になんか
上から目線な気がしてね!!

ああまた変な日記書いてしまった。
まあいいや。