トヨタが14.5億円の制裁金(アメリカ)

トヨタがこの年末14.5億円の制裁金の支払いをするそうだ。
相手はアメリカの運輸省
理由はリコールの遅れだと。

完全にアメリカのATMとされている。
それでも、プラスマイナスを考えてトヨタは全額支払いに合意したのだろう。

以前プリウスのブレーキの不具合にかんして民事制裁金を合計で
40億円アメリカに支払った。これは2010年だったらしい。
この件に関しては完全に冤罪であることがすでにアメリカ自信が認めている。
テレビ局がねつ造実験までして、トヨタの欠陥を作り上げたということだった。

これに味をしめたアメリカが、ちょっとしたことにいちゃもんをつけて金を
巻き上げたということだと思う。

これらの件、よくよく発端を見ると韓国系アメリカ人の訴訟がしょっぱなとなっている
ようだ。

なるほどと思う。

アメリカによる日本バッシングではあるが、韓国人による不断の努力による
日本に対する嫌がらせということだ。
これは結局ねつ造飛ばれたがトヨタは40億の制裁金を支払ってそれは
返ってこないし、
トヨタたたきの間の売り上げの落ち込みは大きな打撃となった。
ねつ造がばれても結果としては大成功である。

今後も、韓国人による不断の努力によりこのような事件は絶え間なく起こり続けるだろう。

結論として言えることは。
韓国人とは係わり合いになるなということ以外にない。
これらの嫌がらせはこれからも避けることは不可能だろう。
こんな嫌がらせを絶え間なく考え続けるという努力は彼ら以外にはできない。
いやこれが生きがいと言える。

これは、韓国が消滅する以外避けることはできない。
韓国が消滅することはあり得ないので、これは甘んじて受け続けなければならない。

私たちにできることは極力彼らと関わらない、無視し続けることだけだ。

日韓協力なんてもってのほかだ。
逆に反韓国も、それ自体彼らと関わることになるのでだめ。
関わりを必要最低限にする以外にない。