韓国ファミリーマートが消滅

韓国のファミリーマートが消滅したらしい。

経緯としては次のごとくらしい。

ファミリーマートが韓国に進出。
少しずつフランチャイズを増やして、ついに韓国でNo1のコンビニに。
勢力拡大とともに、ファミリーマートは経営の現地化を積極的に推進。
韓国人の現地の幹部が、「日本のブランドは屈辱だ」と言うことに。
日本のブランドは破棄。

と言うことらしい。
契約上、法律上これがゆるされるのかどうかは良くわからん。
しかし、日本でいえばマクドナルドが日本人によって突然マクドナルドから
離脱すると言うことに等しい。

そんなことは多分契約上出来ないだろうし、法律的にも守られていると思う。

要は韓国と言う国では日本憎しは全てに優先すると言うこと。
「日本憎し」だけじゃあないだろう。
とにかくその時の気分(といったらちょっと軽すぎるが)で、法律や契約なんて
なんぼでも捻じ曲げることは可能だということ。

まあ韓国に限らず外国に進出する企業は、これは起こりうることだと言うことは
気もに銘じておくべきだろう。
そのうえで、進出するし、タフに各国で勝ち抜いて欲しい。

まあでも、韓国と言う国はつくずく胸糞悪い国であることは間違いない。
個人的には関わりあいは最低限にしたい。
日本人全てがそうであってほしい。