オバマ大統領が演説で日本に触れず

オバマ大統領の一般教書演説で、日本に触れなかった。
ニュースでは日本の存在感が薄れたことを嘆く記事が多かった。

まあ、しょうがないじゃあないですか。
実際に経済もいつまでたってもダメだし、借金は増える一方だし、
アメリカとは鳩山元首相が信頼関係を壊しちゃったし。
どうやっても触れる理由がないってのがオバマの本音だろう。

「日本??、別に」ってとこなのだと思う。

目立たないことはある意味いいこともある。
目立つと何かと叩かれる。どうでもいい存在なら、大儲けしても叩かれないだろう。

日本は今円がとても強力なんだから、世界の資産をうまいこと買いまくればいいと思う。

日本の政治には全く期待出来ないけど、民間はかなり期待できる。

特に貿易ではひそかにアジアで一人勝ちらしい。
完成品では中国や韓国そのたの新興国に圧倒されているが、
実は素材の部分で日本からの供給が各国不可欠らしい。

このままこっそりうまいところをいただきましょう。