三宅議員の正しい身の処し方

衆院内閣委員会で転倒・負傷した民主党三宅雪子衆院議員(45)さん、自分で転んだという
世論が多勢を占めてきた。

本当のところはどうなんだろうね??
本当に倒された。
倒されたと思い込んでいる。
押されはしたが倒れるほどではなかったがこいつは利用しようと派手に倒れた。
まったくの自作自演。

いろんなパターンが考えられるが
動画を見るとどうしても全くの自作自演に見える。

ま、わざとかどうかは置いといて、事ここに至った三宅議員の一番とるべき態度を
勝手に書く。

潔くうえ尾を認めて、、、、。とは言わない。
まずは自作自演説はガンとして否定し続けなければならない。
聞かれたらただ黙々と否定し続けることだ。
そして、本人は自らこの問題へは積極的に関わらない。
懲罰動議はとりあえずうやむやにすべし。

そうして時間が解決するのをひたすら待つ。
これが正しいみの処し方だ。